太陽光発電と価格破壊
日本でも普及が進んでいる太陽光発電ですが、最大のネックはなんといっても高いコストだと思います。
導入すれば電気代が軽減され、環境問題にもエネルギー問題にも良いといわれている太陽光発電でありますので、価格が安くなれば、導入しない理由がなくなってくるのです。
ですから、購入を考えていて、導入に踏み切っていない方は、価格が安くなるのを待っているのかもしれません。
例えば、車やテレビであっても、発売された当初は驚くほどの値段であったものも、普及が進んでいく事によって、驚くほどに値段が下がったものもあります。
もちろん、高品質で高価格のものも増えたのですが、要は、低コストで生産できる形が整っているという事になります。
そして、太陽光発電は、比較的新しい技術でありますので、これから、普及が進めば、驚くべき価格破壊がおきるかもしれません。
本当ならば、もっと前に低コスト化を実現出来るとも言われていたのに、価格に変化が起きなかった理由としては、太陽光発電の急激普及による減量のシリコン不足で、シリコン価格が上がってしまった事によります。
中には、太陽光発電の価格は下がらないといった否定的な意見もありますが、個人的には、格段に値段が下がる時期があると思います。
2012年01月19日 |
カテゴリ:太陽光発電
太陽光発電メーカーの競争
太陽光発電関連者が持っても関心を持っていることと言えば、政策による需要と供給のバランスでして、ある一定まで利用数が増えれば競争が激化して、価格が下落することになるのですが、ソーラーブームを背景に活発な設備投資が行われ、2007年に発表された設備投資計画は、従来の常識をはるかに超える巨大なものとなっています。
供給が過剰になったからと言っても、すぐに太陽電池の価格が電力価格まで下がるとは限らないですが、競争力のある製品から先に売れる時代となることでしょう。
アメリカの太陽光発電に対する減税措置が8年間延長されましたが、2000ドルの上限が撤廃され、さらに電力会社が発電所を導入する際の減税措置がこの時はじめて導入され、太陽光関連事業者にとっては嬉しい事ですが、価格が下がる可能性を秘めています。
2011年11月08日 |
カテゴリ:太陽光発電
2009年からの太陽光発電
それでは、東京都の排出権取引事業を具体的に見ていこうと思うのですが、開始される時期として2010年としており、2009年から試験的に始まることから、太陽光発電関連の主要な事業所は2009年を意識しています。
1500kW以上の事業所は、定められた削減を達成することになり、基本的には省エネ投資を実施することになると思いますが、積極的な企業に関しては太陽光発電を取り付けるところもあるようですが、また省エネが困難な場合は再生可能エネルギーへの投資や、グリーン電力証書などの購入を実施することになります。
注目の削減率としては、2014年までの5年間で10パーセントから40パーセントと程度だろうと予想されていますが、実際に東京都は過去数年間で7.5パーセントの削減を実現していることから、これが目安になると思います。
都の目標としては2020年までに、2000年対比で25パーセント削減すると公表していますが、削減率というものは一律に適用されるわけではありません。
こうした取り組みは全国の自治体に大きな影響を及ぼしており、埼玉や神奈川、千葉などは追随する見投資でして、いよいよ太陽光発電の普及に王手をかけようとしています。
太陽光エネルギー利用の普及や排出権取引の導入を主流とする東京都の取り組みは、筋が通っていると考えられまして、特に家庭や業務などの民生用の温暖化ガス削減が大きく増加してきた中で、それらをターゲティングした対策として、私個人としては賛成できるものであると考えます。
2011年10月27日 |
カテゴリ:太陽光発電